2019年3月12日火曜日

ワクワクさんは工作の伝道師


造形作家 工作作家ヒダオサムは工作を創作するのが使命、
音楽で言えば作曲家、
ワクワクさんはその工作の作り方と遊び方を表現するのが使命。音楽でいえば演奏家、
どんな名曲も、演奏されなければ、つたわらない。
名プロデューサー田村洋さんの引き合わせで、ふたりが出会って、30周年になります。
ちゃんと大事なところをしゃべりながら、みごとに作り上げて行くワクワクさんの
その荒削りなわざは、ほかの工作作家の追随をゆるしません。
たのしそうに、自分でも作ってみたいとおもわせます。実際につくっているところをみるのが、
一番強いモチベーションになります。ながねんのワクワクさんの努力の賜物です。
満を持した今回のyoutuberデビューは、さすがワクワクさんだと、
つよい印象を感じさせました。捲土重来、進化したワクワクさん、どんなものだ!
だれもまねはできまい。
じつに頼もしい。新作も発表して援護をしてゆきたいとおもいます。
特に、子供達とその親御さん、そして、ワクワクさん世代の若者にもみてもらって、
いっしょに作って楽しんでもらい、いやされたいと思います。

x

2019年3月9日土曜日

ワクワクさん登場

ヒダオサムは、のっぽさんでおなじみの幼児造形番組「できるかな」で
1970年の立ち上げから終了まで、20年間、枝常ひろし師匠のもとに、造形指導を担当。
そののち、独立して、ワクワクさんでおなじみの「つくってあそぼ」をたちあげ、
さらに23年間、造形アイデア、造形監修をつとめてまいりました。
その中で、ワクワクさんによる、粘土をつかったテーブル人形劇場、
「ねんどシアター」(ヒダオサムが命名)を創作、 提唱し、
ひろめてまいりました。

 ワクワクさん以前の、「できるかな」のはじまりの10年間は、
「かたち」を探求した10年間でした。ところが、幼児の造形には、
「かたち」だけでは説明のつかない現象があることに、10年目くらいから気がつき始めました。
それは、造形へのモチベーションに「いのち」の発露があるということの発見でもありました。
モノに「いのち」を感じる、幼児アニミズムに気づきはじめたわけです。
のっぽさんが、つみきに糸をつけてうごかすシンプルなマリオネットとか、
大きな紙をしわしわにして不定形を作り、なかに入って遊んだりとか、
いろいろやりました。
 「造形」とは読んで字のごとく「かたち」を造ると書く訳で、
テレビ幼児造形番組においても、それまでは、まず「かたち」ありきだったと思います。
しかし、「かたち」の無い混沌(あえていうならば「不定形」)のなかに、
まず、「いのち」の発露があって、そこに「かたち」が現れるという逆転の発想も
ありではないかという疑問をもちはじめたということだと思います
(「かたち」が先か?「いのち」が先か?)。そして、ワクワクさんが登場するのです。
 「できるかな」では、やかんが象になったり、ポットがペンギンになったりというような、
「モノ」の「かたち」に目玉をつけて人形をつくり、
直接手で持って動かす人形劇をずいぶんやりました。ところが、意外なことに、
紙に次ぐ幼児の造形素材であるはずの粘土を正面からとりあげたことは一度もありません。
それは、粘土にあるのは「かたち」以前の混沌そのものだったからだと思っています。
「かたち」があるようで、無いからです(あえて言うならば、「不定形」)。 
 もうひとつの理由は、
のっぽさん(高見映さん)は工作の名人とみなさん思っているでしょうが、
のちに本人が自伝で吐露しているように、子どもの頃のトラウマがあって、
じつは、大変ブキッチョだったのです(ほんとうかな?)。
描画や紙工作には、われわれ造形スタッフが鉛筆で薄く下書きができますが、
粘土の手びねりには下書きができません。
粘土に取り組むには手びねりができる、ワクワクさんの登場を待たねばなりませんでした。
1990年に「できるかな」からワクワクさんの「つくってあそぼ」にかわって、
ほとばしるように、ねんどの造形に、
正面から取り組んだ番組(ねんどシアター・クレイシアター・粘土劇場・よびかたはいろいろ)
ができるようになりました。同時に保育士指導者むけの造形あそび研修会にも
ヒダオサムが積極的に出て行って、放送とともに、大きな反響と共感をえることができたのです。
(「いのち」をみつける「ねんどシアター」)。  つづく、、、

2019年3月5日火曜日

ワクワクさんがんばれ!!


ワクワクさんがyoutubeに復活した。

全面的に応援したい。
新作も提案していきたい。
ワクワクさんがんばれ!



2015年6月12日金曜日

粘土シアターワークショップ


造形作家のヒダオサムさんと一緒に、楽しくねんどじん

(ねんどでできたお人形)をつくります。そして、

自分でつくりあげたねんどじんとお話の世界をつくってみましょう。

ねんどじんに名前をつけたり空をとばせたりしてみましょう。 

ねんどでつくった「かたち」は、劇の主役になることで、

「いのち」があたえられます。

みんなでつくって、劇をみて、感動しましょう

2015年5月25日月曜日

舞踏舎天鶏のステージ

2013年4月突然春の嵐に連れ去られたかのように逝った、
鳥居えびすさんの追悼公演にいってきた。
音楽も映像もおどりも、みごとに融合して、
たしかに鳥居さんが光臨したかのような
みごとなステージングだった、舞台技巧のしんずい
をみせてもらった、
みんなでいっしょに人生というかわを渡っていきましょう。
寂しくて、でもあたたかい、ひとのつながりの
チームワークとして、死をこえて高みにまいりましょう。
陸奥子さんありがとう。ラビッツアイも夫婦ユニットなので、
我が事のように、引き寄せて拝見いたしました。


2015年4月23日木曜日

ヒダオサム ソロライブ「動物図鑑」 終了しました

今回は毎回ビデオ収録していただきました。
舞台は消えてしまいますので、
このように記録に残るのは、大変うれしいことです。

著作権の問題がありますので、公開はできませんが、
次回の策を練るのに、貴重な資料となります。

ソロライブなんていっても、深沢ご夫妻、佐久間さん、ゆきの、
そして観客の皆さんの力があってのことです。
ひとりではなにも出来なかったことを、
肝に銘じて、つぎのステージへ進みたいとおもいます。
有り難うございました。

ヒダオサム ソロライブ

2015年3月27日金曜日

初日があけました。

実は年来の彼岸だったパペットハウスでの
マリオネットソロライブ、「ウゴクモノズカン」
本日初日があけました。パペットハウスの20周年記念企画で、
準備をすすめてまいりました。嬉しいです。