2020年12月26日土曜日


 「手品のような小さなサーカス」35年まえに初演、13年前に再演した作品の再再演をおこなった、コロナで、残念だが無観客でおこなった。音源も人形も、幸運にも、オリジナルがみつかったので、7月から準備していた。今回は、プライベートで、家族もそれぞれ自分の作った人形で小作品を発表をして、技術と魂が伝承される有意義な機会となった。お客様を招いての公演はいつになったらできるのだろう。


2020年11月13日金曜日

人形の顔その2

白い踊り子1992年製

大蛇の首をはねたら頭骨の中から、女神、尻尾から男神が生まれたという神話からヒントを得て作った「パラダイス」という舞台作品の中で、実際に鉄の大蛇の頭骨から生まれて、へびの舌をわたって、降臨する場面で使いました。この男神、女神から、人間の祖先のひと神がうまれるというシーンを作りました。それが鉄の人形というわけです。 


 人形の顔のアップ(人形は顔がいのち?)

赤い踊り子1982年・2002年製

20年おきに痛んで作り直したもの。来年はそろそろ更新時期を迎えます。

この人形は、わたしの中のアニマ(男性性の中に住む小さな女性性、小さいけれど、大きな破壊力が持つと言われています。)かな?。

無心で作ると良い人形が作れるとおもいます。



2020年9月30日水曜日

踊り子

「踊り子」を作るミッション
真ん中がオリジナル。アトリエ公演で10人ぐらいのお客様にみせるサイズ、キビキビと よくおどって回るには このくらいがちょうどいい。左がシアタートラムで100人くらいのお客様にみせたサイズ、石粉粘土で重たかった、右が軽量粘土で作り直したもの、軽くはなったが、振幅は変わらないので、アップテンポの曲には のりにくかった。今回は、オリジナルサイズの40年ぶりのリメイク。



2020年7月4日土曜日

よいものを見ると、こころが癒える、ここのところ、古いともだち(画家)の個展、孫のバレエの発表会、妻の水墨画の展覧会と、いろいろなものに、感動することが多い、歳を取って、筋力が落ちて、スピードも落ちて、自分ができることが減る、そうすると、自分が弱るのと反比例して、いろんなことが、すばらしいと感じる感受性がするどくなっている。そうすると、こころが癒されて、自分のモチュベーションがあがってきて、きもちが上向きにむかっていくのを実感するように心が働く、いいスパイラルになってきて、意欲が湧いてくる、長かった低迷から脱出しつつあるのかもしれない、昔みたいにバリバリとはいかなくても、すこしずつ、自信を回復できるかもしれないと実感しています。